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女性が自信を持てないのは、育った環境か脳の違いか

女性が自信を持てないのは、育った環境か脳の違いか

新しいことへチャレンジするとき、「自信がない」「荷が重い」は多くの女性から聞く言葉です。けれども、本当に自信がないのかというとそれは少し違うのです。キャリアカウンセラーが解説します。

 

■保留にしたい本音

やってみたらできる気もするのだけれど、声がかかっている時点で「これはチャンスだ」と気づいてもいるのだけれど、
「失敗するのが怖くて」
「失敗したら自分の評価が下がるのは嫌なので」
一度保留にしている。というニュアンスなのです。
 
キャリアカウンセリングの中では、その方の持っているリソースをお聞きして、ゴールへの道筋を創ってもらうこともしますが、同時に、自分が失敗と思っていることが、他人からはそこまで気にされていないこともお伝えています。
 

■他人はそれほど気にしていない

そうなのです、「失敗」とは捉え方次第で失敗ではないんですよね。ある意味、チャレンジしないことを「失敗」だ評価されることもある。

「なぜ女は男のように自信を持てないのか」(キャティー・ケイ&クレア・シップマン著)という本によると、女性が自信を持つためには、早いうちに失敗をすることだそうです。なぜなら、女性は褒められるために頑張ってきたために、チャレンジをしなくなっているからだと。なるほどと感じられた内容でした。
 
私自身も、20代の時、内勤から営業への打診を受けて「自信がありません」「向いていません」と即答した経験があります。
「やってもないのになぜ向いていないと言えるのか?」
「同じことを何年も繰り返しているだけの人間は会社は必要としていない」
「3年後、5年後を一度でも考えたことがあるのか?」
と上司に言われてハッとしました。その通りでした。
 

■自信がない、の背景にある期待/h3>
ある意味自己中心的で、かっこいいところをお見せたいし失敗はしたくない。思いこみが強くて、できないと決めつけることもある。そのくせ、いつか誰かが自分のことを評価してくれて、どこかで引き上げてくれると思いこんでいたのです。
 
若い時は、そんな風に感じることありませんか?やってみなければ何もわからないし、失敗も自分がそう思いこんでいるだけかもしれませんよね。営業にチャレンジした結果、内勤よりも向いていたことがわかりましたし、自信もついて、現在フリーで活動していることにもつながっています。
 
今、自分の周りに、そこまで真剣に言ってくれる上司やメンター、周りにいるでしょうか?「自信がない」が口癖になっていると、チャンスが逃げてしまうかもしれませんし、いつのまにか井の中の蛙状態で、時代や大切な人たちから取り残されてしまうかもしれません。
 
専門家としてもアドバイスしています。
キャリアカウンセリングを受けた方の声より

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