ブログ

再就職後1日で退職、35歳からの事情と対処法

再就職後1日で退職、35歳からの事情と対処法

せっかく決まった再就職。数日で辞めしまったので再度活動したいという方のご相談もあります。再就職セミナー講師、個人相談実績も豊富なキャリアカウンセラーが事情と対処法について解説します。

 

■理想と現実とのギャップ

「前回は準備不足でした」とおっしゃる皆さんの共通点はこの二つ。
①できると思っていたことができず、自分の姿に幻滅して落ち込んでしまった
②周囲に期待しすぎて、想定外のことが起こったときに落ち込んでしまった
 
①のケースは、子供の幼稚園や保育園の運動会で、保護者としてかけっこに登場して思いっきりコケるお父さんを思い出してください。
思い描いていたのは、20代の頃の颯爽と走り抜ける自分の姿。それが実際は、足が絡まって思うように動かない。
仕事でも同じような状態が起こっているのです。「できると思っていた」ことのレベル、高すぎていませんでしたか?
 
年齢を経た今の自分を認め、どのくらいの速さであれば走れそうか想定しておくことが大切です。

 

■ブランクがあっても即戦力として期待されている

②のケース、親会社から出向してきた方が、周囲から引継ぎや説明があるまで「受身」の姿勢で待っていとしたらどうでしょう。
少しイラッとしますよね。
久しぶりだからと言って新卒の頃のような気持ちに戻っていませんでしたか?
いえいえ、ブランクがあっても社会人です。そのような態度を続けていると周囲も困ってしまうでしょう。
ブランク期間に磨いたコミュニケーション力を駆使して、誰に何を聞いたら早いか察知して自分から動きましょう。
 
ブランクがあっても市場では「中途採用人材」と同等の扱いをされています。短期でブラッシュアップして即戦力として活躍してくれることを期待されているのです。
年数を経たことで確実に年齢を重ねています。人間力が増しているのです。
今、現在の自分で勝負していきましょう!

 

《参考》

35歳からのキャリアカウンセリング

再就職セミナー実績例

関連記事

ページ上部へ戻る