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働く女性は増えている⁈M字型カーブ問題より

働く女性は増えている⁈M字型カーブ問題より

日本では、出産・育児の時期に一度離職し、数年後に再就職する女性が多いことから、女性の労働力率は30代で一旦落ち込む「M字型カーブ」となることが知られています。けれども、この数年M字型カーブが緩やかになり、改善している兆しが見えるのです。働く女性の実情調査より、キャリアカウンセラーが解説します。

働く女性たちの10年間の変化

厚生労働省の調査によると、平成20年(2008年)と平成30年(2018年)の女性の労働力率を比較すると、30代前半は65.1%から76.9%、30代後半は64.9%から74.8%まで向上しています。また、50代後半世代は、61.6%から73.3%と10%以上増加しています。有配偶者の方の増加割合が高く、転勤帯同や出産・子育てを機会に退職することが一般的だった時代から「働き続ける」ことを選ぶ方が増えている時代へと変化を感じます。

現在の職場が、働き続けにくい環境だとしたら、他社の事例を調べてみてはいかがでしょうか。提案が受け入れられて、新たな人事制度設定につながることもあります。

キャリアカウンセラーとしてアドバイスをしています。

※厚生労働省「働く女性の実情調査

 

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