ブログ

資格と就職どちらが先か、考え方と対処法

◆就職がうまくいかないのは資格がないから?!

就職・転職活動中の方からの「資格を持ってないから就職が難しい」という相談も少なくありません。
資格がないとできない業務、たとえば看護師や薬剤師なども確かにあります。
でも実際の採用現場では、

格よりも経験・知識を重視する場合も多いのです。

今回は実際の転職の現場でよくあるケースから考え方と対処法について解説します。

 

 

◆資格よりも〇〇重視

例えば、経理事務では日商簿記2級取得しているが経理未経験の方よりも、
資格はないが経理経験5年以上の方の方が書類選考では目につくのです。

なぜなら実際の業務の流れを把握しており即戦力としての活用が見込まれるからです。
「その資格と同等の経験・知識を求める」という意味で資格が記載されていることもあるのです。
同等の経験や知識がある場合は応募してみましょう。

それでは、ブランクがある場合でも実際の再就職で役立つ意外な資格をお伝えします。

 

 

◆ブランクがある場合、見直したい資格

①自動車免許
事務職でも小さな事務所では車で書類の配達等を頼まれることがあります。
また、主婦が活躍する仕事のひとつに高齢者への食材やお弁当の販売の仕事があります。
また駅から遠い企業は「車通勤歓迎」として人を募集していることもあるのです。

②教員免許
塾講師、臨時職員などから社会復帰される方もいらっしゃいます。
子育て経験を直接活かせる場でもあります。

③保育士
保育園だけでなく学童保育や学習施設のスタッフとしても活躍の場が広がっています。
またママ向けイベント時の託児サービス要員として単発のお仕事もあります。

④調理師
幼稚園や保育園、小中学校の学校給食、病院の調理の現場では主婦が多く活躍しています。
短時間勤務が選べる場合もあります。(未資格でも応募できる場合があります)

⑤TOEIC
最新のスコアの場合「スキルを維持している」と判断されます。
⑥介護職員初任者研修(ヘルパー/2013年4月より名称変更)
求人数はとても多い職種です。曜日や時間は相談に乗ってくれる施設もあります。

 

 

◆資格があれば本当に就職できるか、疑う

「資格がないから厳しいですよね」とおっしゃる方の多くが、
履歴書や職務経歴書の作成や求人の探し方を見直すことで先に進めることが良くあります。
実は、書類の書き方や、応募する求人の選び方が本当の課題である場合も少なくないのです。

資格取得のためにブランクが長くなるよりも、経験を積みながら必要な勉強をしていく方がより就職に近づいていくでしょう。

一歩ずつステップアップしていきましょう。

 

個人の方のカウンセリング、再就職セミナーの講師としてもお手伝いしています。
再就職セミナー実績
個人の方向けキャリアカウンセリング

関連記事

ページ上部へ戻る