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【子供の就活】まだ間に合う!就活生を持つ親が今からやること3つ 

まだ間に合う!就活生を持つ親が今からやること3つ

10月に入り、内定式が話題に上るようになってもお子さんがまだ内定をもらっていない場合は、親としても焦るばかりではないでしょうか。
でも、まだあきらめるには早すぎます。

最後の追い込み、3月までにやるべきこと

内定率は10月の時点では、毎年60~70%程度ですが、
3月末には90%を超えることが多いことをご存知でしょうか。

平成24年度の高校生・大学生の内定率の推移をみても、
卒業時の3月末現在で高校生は93.6%、大学生は96.7%なのです!(注1)

ということは、「これからの半年」が本当の勝負ということなのです。

 

親としてできること、社会人としての基本の見直し

お子さんに、これからの半年で決まっている学生が多いことを伝え、
決してあきらめないように励ましましょう。
そのうえで、今までの活動を振り返って課題を改善していくように促すのです。

まずは、身だしなみや持ち物を見直してみましょう。
前髪が長すぎたりスーツがよれよれだったり、履歴書の取り扱いが雑だったりすると
第一印象で落とされてしまいます。一緒に見直しましょう。

父親にスーツ選びや時計選びを手伝ってもらい、自信がついたという男子学生も少なくありません。

女子学生にはお母様からメイクや持物のチェックをお願いしたいところです。
そして履歴書の内容をざっとみて、修正したほうが良い点を伝えてあげましょう。
文字のバランスや分量、写真の選び方など基本的なことだけでもよいのです。

 

親としてできること、選ぶ企業を広げる

これからの時期、内定の可能性が高いのは中小企業です。
募集をしたものの、大手企業に学生を取られて欠員がある場合が多いからです。
親も大手企業に固執せず、お子さんに応募する企業を広げることをアドバイスしましょう。

そうはいっても、会社の名前も知られておらず会社情報も不足していると、
どの会社がよいのかどうか判断に迷います。

そんなときは、アドバイスしてもらえる機関の利用を勧めましょう。

 

親としてできること、関連機関の情報提供

関連機関の一つ目は大学の就職課です。
代々その大学の学生を採用し、働きぶりを信頼して求人を出している会社が多いため信頼関係ができていることが多いのです。

次にハローワークです。
「新卒応援ハローワーク」(注2)では、学生向けの求人情報を提供しています。
そして各都道府県には「ジョブカフェ」(注3)と言われる若者向けの相談窓口もあり、

履歴書の書き方や面接の受け方までアドバイスが受けられます。

 

まとめ、親として冷静なアドバイスと信頼を

「卒業式の日に内定をもらえた!」「3月中に決まった!」
毎年年度末は多くの学生からそのような声を聞きます。

けれども、早くに内定をもらった学生たちもいる中、やる気を保ち活動を続けることは大変なことです。

そのためには、親があきらめないことです。粘り強く待ちましょう。
そして、お子さんの仕事選びについて同じ社会人としてアドバイスをお願いしたいのです。
「営業なんてあなたには向かない!」「その業界はムリ!」等の決めつけはNG!
希望業界の方から話を聞いてさりげなく情報を伝える等、
お子さん自信が理解できるようにアドバイスしていきましょう。

お子さんが親に求めるのは「社会人としてのアドバイス」です。
親自身の就職・転職活動や職場での苦労も、ここで役立つのです!

 

(注1)大学等卒業予定者就職内定状況等調査
(厚生労働省・文部科学省共同によるサンプル調査)厚生労働省「職業安定業務統計」
(注)大学生については、各年4月1日現在、高校生については、各年3月末現在

(注2)横浜新卒応援ハローワーク
http://kanagawa-hellowork.jsite.mhlw.go.jp/list/yokohama_shinsotsu.html
(注3)かながわ若者就職支援センター
http://www.kanagawa-wakamono.jp/

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