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ファミリーサポートを利用するためのワーママの流儀

ファミリーサポートを利用するためのワーママの流儀

残業時の保育園や学童の送迎や、病気回復時期の保育などをお願いできる地域のサポーター、ファミリーサポートはワーキングママには心強い存在です。実家は遠くて頼れない、夫が単身赴任等の場合は特に頼りにしているという方も多いものです。一方で、面倒だから、なかなか見つからないからと利用に至らないケースもあります。そこで、利用するためのポイントをお伝えします。

 

◆優先度が高い人材になる

利用のためには自治体の窓口や、管轄の期間で申し込みが必要です。
その際には、「どの程度利用したいのか」「どんな方にサポートしてもらいたいのか」を具体的に伝えましょう。

ファミリーサポートの方から見ると、「定期的に利用してくれる方」であればあるほど、優先が高くなります。
「予定も立てやすく、報酬が確定する」ためです。

仮の予定であっても「週2日、残業のため保育園送迎をお願いしたい」「週1日半日保育をお願いしたい」等伝え、重要な仕事の予定がある、他に頼れる人がいない、等とサポートの必要性を具体的に伝えていくとよいでしょう。

預ける方に求める条件は事前に優先順位をつけておきましょう。
私は子育てが初めてだったため、自分の親代わりとしてアドバイスをしてくれるような年代の方で、一人っ子の息子としっかり向かってくれる方、「子育てが一段落した50代・60代の方」という視点でお願いしていました。

最初は「どの方も予定がいっぱいで空いていない」と言われていたのですが、多少遠くてもこちらから相手の家まで預けに行くことを提案し、何度も問合せたところご紹介がありました。
結果的には3人のファミリーサポートの方とご縁があり、それぞれの方が空いている日に保育園の送迎や保育をお願いしていました。お料理が得意な方(別料金で依頼)、お庭が広くて外遊びもさせてくれる方等、それぞれ子供が楽しめる要素があって毎回楽しみに訪問していたものです。

 

◆礼儀マナーは守る

急なお願いをすることもありますが、どの方も予定がつく限りは心よく応じてくださっていました。

本当にありがたいことです。

もちろん、こちらも遅れる時や子供の体調や様子に変化があった時には連絡し、ファミリーサポートの方から子育ての件でアドバイスを受けた時は、素直に聞いて改善するようにしていました。

 

◆地域のつながりは、子供が成長しても続く

子供が小学生高学年となった現在、ファミリーサポートの方に保育をお願いすることはなくなりました。
けれども、地域のサポーターの皆さんとは偶然お会いすることもありますし、お電話でちょっとした連絡をすることもあります。

利用していた時から、帰省した時にお土産を渡したり、逆におすそ分けをもらったりとプライベートでもお付き合いがあったからです。先日は、子供の学校行事に一人の方を招待して見に来ていただきました。
「今お世話している子供たちもこうなると思うと、また頑張れるわ」とおっしゃってくださいました。

実は、別のファミリサポートの方にも小学校1年生の時の授業参観に行ってもらったことがあります。「久しぶりにオシャレしておばあちゃん役ができて楽しかった。世話してきた別の子どもたちにも会えた!」と非常に喜んでいただきました。
日経DUALでも記事にしてもらっています。
「ファミサポさんに授業参観もお願いする」

《参考コラム》

「子育て、周りに迷惑をかけたくない」の考え方

《キャリアカウンセリング》

働くママのキャリアアップカウンセリング

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