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キャリア開発の壁は、過去の自分

キャリア開発の壁は、過去の自分

社会人経験が長くなると、ある程度の仕事は「慣れ」でこなせるようになります。けれども、そのままの状態を続けていると、時代のニーズからのズレやスキルのサビ付きに気づいて焦る瞬間もあります。どのようにしたら、その状態から抜け出せるのでしょうか。キャリアカウンセラーが解説します。

自己肯定感とアンラーニングの関係

慣れている業務から卒業して、新たな業務に挑戦することは、キャリアアップの一つのやり方です。そのためには、誰かに業務を引き継いだり、外部にアウトソースするなど、「意識的にスペースを空ける」必要があります。それがなかなか進まないのは、これまでやってきたことをどう扱えばよいのか迷いがあるからではないでしょうか。キャリアカウンセリングやワークショップでは、これまでの経験を一緒に振り返り、自己理解を深めるプロセスがあります。そうして、自分で自分を認めることで、次へ進みやすくなるのです。

最近よく耳にする考え方に「アンラーニング」があります。

経験や知識を意識的に捨てて、新しい経験や知識を入れるという考え方です。キャリアの持続可能なための有効な手段の一つとされています。例えば、部署異動で新たな業務を担当することになった時にも、新しい経験・知識を習得するために、それまでの経験・知識を一旦脇に置いていることがあります。家族の転勤帯同等で、地方や海外に住み新たな生活基盤を作った経験がある方も同様の経験をされていると思います。

そのような「過去の経験・知識を一旦脇に置く」ことを意識して行うことで、新たなチャレンジがスムーズになるでしょう。

 

専門家としてアドバイスしています。

 

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