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社内のコミュニケーションが変わる、健康経営の効果【健康Networkセミナーより】

社内のコミュニケーションが変わる、健康経営の効果

従業員の健康管理を、経営戦略の一つと捉えて取り組む「健康経営」。中小企業では日々の業務に追われて、従業員の健康管理までは意識が回らないという現状もあるかもしれません。けれども、少数精鋭の組織だからこそ「一人」の健康が、事業にも大きな影響を与えるものです。

少数精鋭の中小企業がやっておきたい新経営戦略

中小企業として健康経営に取組み、注目を浴びる株式会社T&S代表取締役 坂巻健一郎さんから、「健康経営で業績UP×企業信頼度UPさせる3つの秘訣」をお聞きしました。神奈川県中小企業家同友会の健康Networkセミナーからポイントをご紹介します。

健康経営を進めるときに大切なこと3つ

会社として戦略的に健康経営を進める上で、大切なことは3点あります。

①企業理念に基づいていること
②活力向上や生産性の向上
③業績向上や組織としての価値向上

そして、4つのステップで進めていきます。
Step1.宣言する:社内外に健康経営に取り組むことを宣言します
Step2.組織体制:健康経営を推進する担当者を決めます。T&Sでは、従業員の方が健康経営アドバイザーという資格を取得し、知識も拡充していらっしゃいます。
Step3.課題の把握:健康診断の受診率、残業時間、有給の取得率、食事の時間帯などをチェックし、課題を洗い出しします。
Step4.計画:何から始めるかを決定し、課題解決のための施策立案を行い実行します。

健康経営推進の効果とは

坂巻さんによると、健康経営を推進する中で「健康」への意識が高まっただけでなく、社内外のコミュニケーションが活発になったそうです。全員に万歩計をプレゼントしたということもあり、常に健康の話題が飛び交い、例えば食事の話題等を通して、上司と部下がお互いの健康を気遣う発言が出たり、クライアントに対して健康へのアドバイスをするなどの行動がみられるようになったそうです。
そして、全社的に何かに取り組むことになった際に、従業員全員が積極的に参加するようになったそうです。

「健康経営」を進めることで、お互いのことを気遣い、組織全体のことを考える、そのような雰囲気が醸成されたのではないでしょうか。

セミナー終了後は、イクボスチェック体験にも取り組んでいただきました。これからも健康経営アドバイザーとして、企業向けサービスを提供してまいります。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

《経営者の健康チェック体験会 出展企業》

①株式会社T&S:ハラスメント保険紹介:http://www.hokensoudan-yokohama.jp/
②着替えのいらない温熱療法サービスゆるり:「戦うチカラ!免疫力チェック」
http://www.fukurikousei-relax.jp/
③キャリアカウンセラー島谷美奈子:新しい管理職スタイル「イクボス度チェック」
http://shimatani-office.com/
④横浜で働く人を元気に!縁’s Project疋田奈緒美:心の健康度チェック
https://peraichi.com/landing_pages/view/ensproject
⑤体組織計チェック(コーディネート林由美子:https://www.facebook.com/Therapist-Japan-206877762662554/

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