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男性は残業するのが当たり前?!【長時間労働の環境改善について】

男性だから残業は当たり前、ではないはずですよね。

と、講演でお聞きしてハッとさせられました。

 

ファザーリングジャパンの10周年記念フォーラムの場で男性学の田中俊之さんから聞いたお話です。

 

育休復帰後働き続ける女性が増えたことをきっかけに、介護や不妊治療との両立も注目されるようになってきています。

けれどもそれは「女性対象」だと考えていないでしょうか?

男性に対しては

「仕事優先」「いつもバリバリ働いている」「遅くまで働いている」ことが当然で、それを評価している傾向はありませんか?

 

実際に男性が残業しないで帰ろうとすると、

「やる気がない」「出世をあきらめたのか」等と言われる、という話も聞きます。

 

けれども、

男性だって家族との時間を大切にしたいし、介護を抱えている方もいるし、独身だって自分の時間を大切にしたいはず。

女性だけが残業無し、短時間勤務、在宅ワークを利用し、男性は長時間労働を続けていたとしたら、

女性だけが家事育児をフル稼働でこなし、男性は帰宅した人材の分も仕事をこなし続ける、という負の連鎖が続いているのかもしれません。

 

だれもが仕事もプライベートも楽しめるように、

根本的な働き方改革を進めなければ何もならないのです。

 

残業なしで帰宅しようとすると、時短勤務を取得すると、男性社員に冷ややかな目で見られるのだとしたら、

あなたへの不満ではなくて、男性の働き方がHAPPYではないということなのかもしれません。

 

職場のすべての方が納得できる環境になるように、一歩一歩進めていきましょう。

時間に制約をもった人材である、私達女性だから当事者として主導できるはずです。

 

そして、私たち女性も「男性だから当然、仕事優先で頑張って」の意識を変えていく必要がありますね!

 

 

 

 

 

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