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女性が昇進断る理由とは?

女性が昇進断る理由とは?

プレジデントウーマン主催女性ホルモンを味方に付ける!30代・40代が知るべき更年期の話~働く女性のヘルスケアセミナーに参加してきました。婦人科医松村圭子さんの基調講演、大塚製薬の西山和枝さんと医学博士本田由佳さんのセミナーと盛りだくさんの内容でした。特に印象に残った内容をご紹介します。

PMS、婦人科疾患で女性は昇進を辞退する?女性の体とキャリアの関係

仕事への支障が大きい場合、仕事や働き方を変える女性は少なくありません。昇進のチャンスがあっても、素直に受けられない、女性ならではの事情もあるようです。

 

PMS(月経前症候群)の症状が重いと、更年期の症状も重くなる

PMSの症状が重い場合は、更年期の症状も重くなる傾向にあるとのこと。
日本では「我慢するべき」と言う風潮もあるPMS。それが更年期になってさらにひどくなるとしたら、我慢ではなく解決策を考えたほうがよいですね。

今回ご紹介があった大豆商品や発酵食品を取ることや運動もですが、まずは、体温を測るなどで自分のパターンを知り、休養したり仕事量を調整するなどして改善しておくことが重要だと感じました。

そして、実際に、PMSや更年期症状の重さから女性が昇進を断るケースも少なくないそうです。男性上司にはそのままは言えないでしょうから「女性はやる気がない」などと誤解を生む理由になってしまいますね。

 

労働損失4911億円

PMSや更年期症状で仕事ができないなどの「労働損失」は4911億円と言われているそうです。前述の昇進を辞退するケースもそうですが、企業としても女性の健康にもっと注目し、対処法を考えていく必要がありますね。

私がコラボをさせて頂いている、冷え・低体温改善サロンのゆるりさんにはPMS症状が重い方が個人的に通うケースもあります。また、キャリアカウンセリングの現場でも女性の体の悩みはキャリアに深い関係があることを実感しています。

 

女性の体のケアは企業の経営戦略の一つ

PMS・婦人科疾患・不妊治療・更年期などがきっかけとなり、仕事内容を見直したい、働き方を変えたいと考えることはよくあることなのです。人材の流出につながらないように、企業としてそこを吸い上げて解決していく必要があります。キャリアカウンセリングや温めサービス※を福利厚生のサービスに入れるなど考えて頂けると良いと思います。
※妊活・婦人科疾患と仕事との両立キャリアカウンセリングサービスはこちら

 

周囲のためにも体のメンテナンスを始める

PMSの症状があっても病院に行かない方がは180万人、更年期の症状があっても病院に行かない方は900万人いらっしゃるそうです。婦人科への通院は勇気がいるものですし、気持ちはわかります。
けれども、そのままにしておくと婦人科疾患につながるかもしれません。また、我慢をしているつもりが態度に出てしまい、職場で周囲に悪い影響を与えているかもしれません。

まずは自分の体を知ることから始めてみてほしいと思います。私自身も30代前半はPMSの症状が重く、婦人科へ通院し漢方を処方してもらっていました。

 

女性ホルモンを大切に

そして、衝撃の事実を聞きました。閉経後、女性は女性ホルモン量が激減し、元々もっていた男性ホルモン量よりも減るそうです。おばあさんになると、男性っぽくなって、おじいさんかおばんさんかわからなくなる方もいる、、、というのはこれが事実なのだそうです。女性ホルモン、今のうちに大切に育てておきましょう!

キャリアカウンセラーとして個人の方のご相談、企業の人事担当者のご相談に乗っています。

《参考》

個人向けキャリアカウンセリング
企業向けオフィスで温め・メンターサービス

企業向けメンターサービス

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