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フリーランス、会社員時代の資産が枯渇したらどうする?

フリーランス、会社員時代の資産が枯渇したらどうする?

会社員を卒業して、フリーランスとして仕事を始めた方に対して、「会社員時代の経験・スキルを使い切ったら終わりでは?」という声を聞くこともあります。自分の経験・スキル=資産を使い切ったら、その後はどうしたらよいのでしょうか?

フリーランスの市場価値とは

副業を含めたフリーランス人口は、1119万人という調査結果があります※。フリーランスとして働く方が周りにも増えてきたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。フリーランスは働き方や仕事を自由に選べるメリットがある反面、仕事を獲得し続ける必要があります。また、会社員時代の人事や上司が不在のためフィードバックを受ける機会も少なく、自分の市場価値を把握する術がないことから、キャリアアップについて悩む方も少なくありません。フリーランス転向後も新たな経験・スキルを習得したり、スキルに磨きをかけていたとしても、それらを客観的に振り返る機会や、フィードバックを受ける機会がないがために、不安を感じてしまうのです。

※ランサーズの2017年調査による

経験・スキルの棚卸をする相手

継続的に発注があることも成果を出している自信となりますし、直接的な感想等を聴くこともモチベーション維持の材料となるでしょう。さらに一歩進めるためには、定期的に職務経歴書やポートフォリオをブラッシュアップし、それに合わせてプロフィールを更新して「キャリアアップ」していることを可視化していくことが大切です。また、仕事先やエージェント、同業の先輩などの信頼できる方から定期的にフィードバックを受けることも参考になるでしょう。会社員時代の人事や上司の役割の方を探し、ディスカッションを通して、市場で求められる経験・スキルと自分の強みを擦り合せていくのです。あくまで決めるのは自分自身ですが、そのためのディスカッション相手や、市場価値が判断できる場所を見つけておくとよいでしょう。

会社員時代の経験・スキルだけではない

フリーランス転向後の経験・スキルを加えた独自の資産をもう手にしているはずです。会社員時代のように定期的な人事評価や昇格もないために、自分自身も周囲も判断ができずにいるだけなのです。

測定方法もないからこそ、自らブラッシュアップした資産を可視化し、さらに次のステージへ進んでいく必要があるのです。会社の看板を外してもできていることの重み、新たに積んできた経験…それらに自信をもって、これからも自分らしく進んでいきましょう。

<参考>Warisのカウンセラーとしてキャリア相談、交流会開催を担当しています。

Warisキャリアセッション

<参考コラム>ビジネスインサイダーより

会社を辞めてフリーランスで働きたいあなたが知っておくべき10のこと

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