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親が70代、ワーママが両立のために考えておきたいこと

親が70代、ワーママが両立のために考えておきたいこと

敬老の日、日本では高齢化が進み女性の3割以上は65歳以上という統計が発表されました。子育てのサポート等で頼りにしている親も、いつのまにか年齢を重ねているのです。

親子の立場が変化する可能性があることを知っておく

いつかは、親が頼れる存在から世話が必要な存在に変わるときが来るかもしれません。そこで働く30代、40代の女性が、「親と自分のために今から考えておきたいこと」について解説します。

 

寿命ではなく健康寿命を気にする

40歳から必須のダブルケア、30歳からの対処法でも解説しましたが、通勤等が必要になってくる年齢は男性70歳、女性73歳です。
親が70代になると、通勤などが必要になってくるケースが増えてきるのです。

「子供ができたら育児をサポートしてもらおう」
「起業後、生活が軌道に乗るまでは親に育児をサポートしてもらおう」
等と考えている方は、そもそもの出産時期を、親の年齢とも照合して考えておくことが大切です。

「親が疲れてもうサポートできないと言われてしまった。
残業時や病気時に頼んでいた子供の世話、今後はどうしたらいいだろうか」
というワーキングママの相談も少なくないのです。

 

親の仕事や趣味も把握しておく

一方で「アクティブシニア」と言葉もあるように、70歳を過ぎても自分の仕事やライフワークを楽しむシニアも増えています。
セカンドキャリア、サードキャリアを構築してイキイキと働き続けるケースや、趣味や地域活動を楽しむケースです。
「子育てが終わったら」「会社を定年退職したら」と、第2の人生を楽しむ計画を立てていたというシニアも少なくありません。

いくつになっても輝き続ける親の存在は嬉しい反面、「親も忙しくて子供のことをお願いできない」という本音を漏らすワーキングママもいるのです。

 

自分のライフプランを見つめなおすきっかけに

もし、最初から親に頼れないとしたらどうでしょうか。
夫や姉妹、友人、外部サポート含め、あらゆる手立てを考えるのではないでしょうか。
職場にも相談を持ち掛けていたかもしれませんし、仕事内容や働き方についても見直していたかもしれません。

親に頼れない状況になったら、
「自分の働き方は自分で創る」と考え方をシフトしてみましょう。

「娘が孫の世話をすべて押し付けてきて困る」
「孫の世話をするために仕事を辞めなくてはならなくなった」と悩む
シニアの相談をお受けしたこともあります。
また、忙しいながらもできる時は孫の世話をしたいと緊急時は仕事を休んで対応するシニアもいらっしゃいます。親の意向を確認しておくとよいですね。

 

大切なことは親には親の人生があり、孫の世話をするために「待機しておく」だけの生活ではない、と理解しておくことです。
一年に一回はお互いが考えるありたい姿、ライフプランについて家族で話をしてみるといいですね。

 

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