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続 女性活躍推進は氷山の一角、ダイバーシティの本当のところ【GEWELワークショップより】

続 女性活躍推進は氷山の一角、ダイバーシティの本当のところ【GEWELワークショップより】

グローバルダイバーシティマネジメントコンサルタントの栗崎由子さんのワークショップより、ダイバーシティの経験するためのヒントについてお伝えします。
ダイバーシティマインドが身につくユニークなワークショップ

 

■自分の強みは身近なところにある

ジュネーブ在住でグローバルに活躍する栗橋さんの視点は、新しくもあり、そして意外と身近なものを見直すきっかけにもなりました。

私にとって深い気付きとなったのは、「相手から言われてきづいた思いがけないアイデア」です。

普段から、コミュニティの中で、異業種の中で気づきが深まるワークショップも行っていたはずなのに、なぜ今回気づきが深まったのか?

それは、ディスカッションしたメンバーのバックグラウンドが多様だったからなのです。

■多様な人材と同じ場を共有することで高まるもの

普段、私たちは、無意識に似たカテゴリーに属し、同じような価値観を持つメンバーとばかりディスカッションをしがちです。
私であれば、
・女性
・ワーキングママ
・30代から40代
・女性起業家・フリーランス
・働き方改革への意識が高い などでしょうか。

けれども、世の中はそれ以外のカテゴリー、価値観を持つ人の集まりであってビジネスの場でも、男女、既婚・未婚、子供有・無、10代~80代(以上)、働き方改革への関心はない、などと多様な方がいるのです。

相手がどのような考えを持ち、働いているのかは聞いてみないとわからないはず。
そこをすっ飛ばして、自分が属するカテゴリーや、似た価値観の人とばかり交流してしまう。
ついつい、やっているかもしれません。

■違う価値観のメンバーと交流する効果

数名しかいないチーム、組織の中であっても、さらに少人数の気が合う仲間とだけ普段ディスカッションして物事を決めようとしているのかもしれません。

自分自身が発言した内容で、ハッとさせられたことがありました。
「参加しているということは、興味があるということ」

たとえ、会議や研修で全く発言していなくても、プロジェクトリーダーに立候補しなくても、その会議や研修、プロジェクトに参加しているということは
何かしら関心がありその方なりの想いがあるということ。
発言できない、立候補できないとしたら、やりたくしてもできない、その組織内の課題があるのかもしれません。

彼らの発言・アイデアを問入れられたら、彼らの行動が進んだら組織としても本当のダイバーシティ&インクルージョンが起こるはず。

今回は、学生からミドル層まで、会社員からフリーランス、経営者まで、男女ともに多様な方々との交流がありました。
その場を作りあげてくださって深い気付きを与えてくれた栗橋さん、
そして、参加者の皆さんありがというございました。
NPO法人GEWELでは会員としてイベントの運営や、研修事業に関わっています。
今後も皆様と一緒にダイバーシティを体験して成長してまいりたいと思います。
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