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家族への期待を手放す【GEWELオープンフォーラムより】

家族への期待を手放す【GEWELオープンフォーラムより】

家族なのに分かり合えない、という悩みを持つ方は少なくありません。キャリアのご相談の中でも、自分の想いよりも家族の思いを優先してしまうという相談をうけることがあります。今回は、GEWELオープンフォーラムでお聞きした「家族の再編成」についてのお話からヒントをご紹介します。

自分で選択できる理由

「家族の再編成」セッションでは、パートナーとのオープンリレーションシップ、血のつながらない人とも家族関係をとる「拡張家族」、男女の結婚だけに囚われない5つの「パートナーリング」をとる登壇者からお話をお聞きすることができました。

話題になったことの一つが「家族に期待しすぎない」という言葉です。親になったり子供になったのも、偶然の出会いで、たまたまお預かりして育てていたり育てられている。そのように考えると、期待が高まりすぎないという考えです。

欲望をぶつけない

私たちは普段、「家族だから」という理由で、相手に期待し、応援し、「家族だから」という理由で相手の出来事を自分事のように喜んだり、悲しんだりしています。けれどもそれは「欲望」の押し付け、なのかもしれない、とセッションの中で話題になりました。

 

欲望をぶつけないためには、まず、自分を自分で受け止めて認めることなのかもしれません。登壇者のみなさま、貴重なお話をありがとうございました。

 

 

(登壇者)

田村 真菜 さん
フリーランス編集者、『家出ファミリー』著者

平本 沙織 さん
ソーシャルアクティビスト / フェミニスト

大谷 明日香 さん
株式会社NEWPEACE 執行役員 / Brand Producer

篠田 るみ さん
一般社団法人サーキュラーエコノミ・ジャパン事業企画

 

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