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先輩みたいには働けない?!【女性活躍推進】

先輩みたいには働けない?!【女性活躍推進】

理事として活動するNPO法人GEWELの代表でもある小嶋美代子さんの会社2周年記念イベントに参加させていただきました。元日経ウーマン編集長、麓幸子さんのお話をお聞きすることもでき、多くのキャリア開発のヒントを得ることができました。その中から2つのお話をシェアします。

女性の中の分断

小嶋さんが今気になっていることの一つが、女性たちの中での「世代間の分断」だそうです。40代後半から50代の世代の女性たちは、その上の60代以上の世代の女性たちに対して「環境が異なるため、同じようにはできない」とどこかで壁を作っていたのではないか、というのです。そう言うアラフィフ世代の女性たちもまた、その下の世代の女性たちからは「先輩のようにはできません」と言われてもいる。それらの層の間を交差できる何かがあれば、違ってくるのではないかというお話でした。

先輩のようには働けない、の意味は2つある

麓幸子さんからは、女性はリーダーになることで決定権を持ち、社会の仕組みを変えることができるというお話がありました。ただし、リーダーになるまでのやり方や働き方は時代によって違ってきており、かつてのように長時間労働をこなす必要があるわけではないとのことでした。

参加者からは、女性が先輩たちに対して「先輩のようにはなれない」という場合、2種類の意味があるという意見が出ていました。一つは「そんなには働けない」というネガティブな意味、もう一つは尊敬の意味があるだろうとのこと。

 

麓幸子さんは地元、大舘にてカフェも運営されています。都会に会って地方にはないものの一つがカフェだったのだそうです。

分断の溝を埋める役割

世代間には、教育環境や職場環境の違いもあり、考え方の違いがあるのは当然のことでしょう。その分断の溝を埋める役割は「好奇心」ではないでしょうか。

「世代は違うけれど、どこか気になる人」「立場は違うけれど、話を聴いてみたい人」そんな風に感じたら、実際に話を聴いてみて、その方の環境や背景を知ってみる。そこから始まるのだと思います。

 

今週は大学院の同期や、NPO法人で一緒に活動する方々等、20代から70代までの幅広い方とお話しました。今後も、「違い」と「好奇心」の両方にアンテナを立てていきたいと思います。

NPO法人GEWEL

重要なのは能力や経験の多様性【ダイバーシティの本当のところ】

 

 

 

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