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D&Iオランダ交流会から学ぶ、コミュニケーションの違い

D&Iオランダ交流会から学ぶ、コミュニケーションの違い

理事として活動するNPO法人GEWELでは、「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」をテーマに多様な交流会やセミナーが開催されています。

多様な働き方と子供の幸福度が世界一の国

11月はオランダの多様な働き方と暮らしをとテーマに交流会が開催されました。そこで学んだ、日本とオランダとのコミュニケーションの違いについてお伝えします。
 

ストレートに言う文化で育つものと、言わない文化で育つもの

「異文化理解力(エリン・メイヤー著)」によると、オランダはメッセージを「額面通りに伝え、額面通りに受け取るシンプルなコミュニケーション(ローコンテクスト)」を取り、日本とは対照的です。日本では、メッセージを行間で伝え、行間で受け取る、「含みがあるコミュニケーション(ハイコンテクスト)」だからです。

ビジネスや生活の場面で、オランダ人から「それはよくない」「それは好きではない」とストレートに伝えられて最初は戸惑う日本人は少なくないようです。ストレートに伝え合う教育をされて育つのと、周囲の空気を読んで発言をする教育をされて育つのでは、大きな違いがあるでしょう。「空気を読めない」と揶揄される日本のコミュニケーションの取り方が、世界から見るとどうみられているのか、改めて気づかされる時間となりました。
 

自分を肯定できると、人との違いも受け入れられる

ダイバーシティ&インクルージョンの考え方は、「多様性を理解し、個人個人の違いを受け入れる」というものです。その一歩が自分自身を受け入れることかもしれません。興味があることを調べてみる、人に会いに行く、日々の日常を過ごす、それらの連続で自分の未来が作られています。少し好奇心を持って一歩踏み出すこと。私自身も続けていきたいと思っています。

 

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