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普段の生活にあるダイバーシティ

普段の生活にあるダイバーシティ

正会員として活動に参画しているNPO法人GEWELでは、「ダイバーシティ(多様性)」から「インクルージョン(認め合い、活かしあう)」を推進する活動を行なっています。一年に一回の総会に参加して私自身が感じたことをご紹介します。

普段の生活の中にあるダイバーシティ

ダイバーシティというと、「多様性」と訳され、男性でフルタイム勤務可能な人材が活躍するかつての日本社会では「女性活用」と理解されることもよくありました。女性活躍支援が進んだ企業では、介護との両立やシニアや障害者活用の推進、働き方改革推進につながる言葉として「ダイバーシティ」を使うケースも増えてきました。中小企業や個人にはまだまだ浸透していない言葉でもあるのです。
けれども、「多様性」をひも解くと、個人の普段の生活の中でも常に感じることができる言葉だとわかります。
例えば習い事の仲間。町内会。学生時代の同級生。仕事先の仲間。

目に見える年代や性別、等はわかるとしても、子供の有無、既婚か未婚か、価値観やライフスタイル、育った環境、病気の有無、学歴、経済環境、性格、能力、スキル…など、確認しないとわからないものもあります。

違いを確認することなく、「きっとこうだろう」「相手もわかってくれるだろう」という思い込みで双方が行動を続けることで、誤解が生まれてトラブルになったり、仕事上の指示や、部署への配属がうまくいかなかったりするのではないでしょうか。

自分と他人の違いを知る

そもそも、自分自身のことを100%理解しているとも言えません。人から見た自分と自己認識に違いがありますし、気づいていない自分のクセがあるのかもしれません。

子育てや介護、転職や異動、管理職への登用など、それまでと異なるポジションに挑戦するときは、自己分析を行う良い機会です。自分を理解し、他者の理解も深めるために、これまでと少し違うことを始めてみてはいかがでしょうか。

以前習っていた乗馬では、指示をだしても動かない馬に出会うことがありました。こちらが怯んでいることを、馬に気づかれていたのです。

NPO法人GEWELでは、これからも自分の中の多様性を広げるイベントやセミナーを開催してまいります。

《イベント情報》

3月30日(金)事業計画とミニワークショップ「~わたしから始まるインクルージョン~ 」を開催いたします。
ダイバーシティ&インクルージョンにご関心ある方でしたらどなたでもご参加いただけます。

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