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遠くの親戚より、近くの他人?!ワーママの流儀

遠くの親戚より、近くの他人?!ワーママの流儀

夏休みに実家に帰省し、家族や親戚との交流を深めた方も多かったのではないでしょうか。実家が遠方だと、日々の子育てや生活のサポートを実家に頼れないという方の声を聞くこともあります。遠くの親戚より、近くの頼れる他人を探したほうがよいのでしょうか?

親戚も他人もどちらも頼れる、というスタンス

家族や親せきと集まることで、「お互いの存在確認」ができます。それぞれの活動に刺激を受けたり励まし合ったりして、また日々の生活に戻れる効果があるのです。例えば、一人暮らしの高齢者にとっては、「家族と会えた」ということだけで生活のハリになるものです。私たち子育て世代も、家族や親せきと会うことで安心感を得たり、自分たちの成長を実感することができます。離れていても、日々会っていなくても、支えとなる存在であり続けているのではないでしょうか。

また、子供の預け先や地域のサポーター、友人たちなど、日々の生活を実際に支えてくれる方のおかげで私たちの生活は回っています。核家族が進んだ現代だからこそ、親兄弟の代わりになる存在、保育や教育の専門家との関係は深まっているように感じます。

いるだけでいい、というスタンス

毎年、同じように繰り返される家族や親戚との集まりが、どれほど貴重なものだったのかは年齢を重ね、誰かを亡くして初めて気づかされます。
毎日、同じように繰り返される保育先や学校とのやりとりや、地域のサポーターや友人たちとのやりとりの大切さも、子供たちが完全に巣立ってから実感することでしょう。

地域のお祭りでシニア世代の方々が毎年口に出すフレーズ。
「孫がもうひとりいるといいけどな」「孫がいるだけいいよ」「子供が結婚してくれたいいけどな」「子供がいるだけいいよ」「(そこに)いるだけでいいんだよな!」

私たちはお互いの存在に支えられています。仕事は代わりがあるけれど、日々の生活は代わりができませんしね。パワーチャージしてまた明日からを元気に過ごしていきましょう。

 

《参考コラム》

出世は大事、でも家庭は犠牲にしない【Global Summit of Womenフォーラム】
人に影響を与える存在になるには【ファザーリングジャパン10周年記念フォーラムより】
保育園建設反対論と町内会の役員決めの関係

9/30(土)相模原市の女性活躍応援セミナーで講師を担当します

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