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女性の方が家事は向いている?!男子の発言への危機感

女性の方が家事は向いている?!男子の発言への危機感

小学生の息子に、「女の人の方が細かいことが得意だから、家事が向いているんだよ」と言われて驚いたことがありました。私自身は全く細かいことが得意でもなく、家事も得意ではないですし、周囲では男性でも家事をこなす方も多く、本人も家庭科の実習を楽しみに過ごしているからです。「女の人のほうが細かいことが得意」というのは、お友達からの話や、ファミリーサポートの方のお宅での体験から感じたのでしょうか。

また、あるワークショップで「今日の帰りは遅い?」とパートナーに聞くという場面設定に対して、周囲のワーキングママたちが「夕食が必要かどうか確かめたい」「夕食が必要かどうかが大切」と口々に言っていたことに新鮮な気持ちを感じたことがありました。そのグループの中では、女性=夕食を作る、というのがスタンダードであったからです。

そう感じたのは、私自身やその周りでは日によってパートナーが夕食担当だったり、家族で外食だったり、多様なパターンがあるからでした。

 

家事や育児は誰にとっても生きるために必要なスキル

家庭によって家事を誰がどのように行っているかは様々です。けれども、現代は男女ともに家庭科で家事育児について学ぶ時代です。誰もが基礎力を持ちつつ、その家庭によって多様なやり方で進めていくとよいのだろうと思います。

ビジネスの場では女性進出が叫ばれているけれど、地域や家庭で女性が活躍していた領域への男性の進出はあまり叫ばれないのはなぜなのでしょう。

女性自身の中に「私たちの領域に入ってこないで」という抵抗感があるのかもしれませんね。
時には自分の中の常識を疑ってみても良いかもしれません。

《参考コラム》

huffingtonposより
女性のパンツは誰が洗濯するのか問題、『男尊女子』の酒井順子さんと考える

イギリスで広告の性差別をなくす規制を導入へ「お母さんだけが家事をしているCMはダメ」

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