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35歳からの働き方改革【育休取得率80%未満世代のチャレンジ】

35歳からの働き方改革【育休取得率80%未満世代のチャレンジ】

「同期の女性は全員辞めてしまった」「まだ女性がライフイベントと両立しながら働くことは難しい時代だった」

ある企業の研修で、40代の男性管理職から聞いて思い出したのは「育休取得率80%未満時代」のことです。

育休取得率80%未満時代とは

現在は80%を超える女性の育休取得率。20年前までは、50%以下でした。それから少しずつ上昇してきたものの、職場によっては出産後も働き続ける女性はまだ珍しく、子供ができたとわかると「仕事はやめるの?」とそれが当然のように聞かれたものです。

 

キャリアの継続のためには、子供を持つことは後回にして働き続ける。もしくは、家庭をもつためには、キャリアは中断して子育てに専念する。

と、「仕事か家庭か」どちらかを選ぶ女性が多かったのです。

 

30年前に男女雇用機会均等法が施行されてから、女性が働く場は広がり新卒の女性達は意気揚々と社会へ出たものです。

それでも男性は働き続けるが女性は数年で辞めること前提に作られていたビジネスのしくみに途中でめげて辞めてしまう女性も少なくありませんでした。

 

リトライの壁は「これまでの常識」

35歳からもう一度仕事復帰、在宅ワークや非正規社員から責任ある仕事へのキャリアチェンジを考えたとき、

これまでの常識に捉われていてはなかなかうまくいきません。

 

正社員はブランクがある人は人難しい、35歳以上は転職が難しい、そういわれてきたからです。

 

一方で、35歳からの出産、起業にチャレンジしたいと思っている方の中にはフルタイムの仕事は辞めたいけれど、パートしかないのだろうかと悩み、現在のお仕事をモヤモヤしながら続けている方もいらっしゃるかもしれません。

その間に年齢を重ねてしまいます。

 

だからこそ、モヤモヤしてきた今、情報収集をして新しい働き方にチャレンジしてほしいと考えています。

現在は多様な働き方があります。

総合職の経験があり責任感ある女性だからこそ、どのようなステージでも実力を発揮できるはずです。一歩踏み出してほしいと思うのです。

 

35歳からの新しい働き方

私がこれまでに関わった事業をご紹介します。

☑趣味や特技を活かしてスモール起業(大倉山女性起業家ビジネスサロン

☑専門性を活かしフリーランスとしてリスタート(文系総合職女性のフリーランス Waris

☑人手不足のベンチャー企業へ管理部門事務職としてチャレンジする(ママ・ボランチ講座

☑ブランク後にインターンを経験して正社員へ復帰する(キャリアママインターン

 

 

専門家として個人の方にもアドバイスしています。

35歳からのキャリアカウンセリング

妊活・婦人科疾患との両立キャリアカウセリング

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