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定年まで20年、現状維持で生き残れる?!【40歳からのキャリア】

定年まで20年、現状維持で生き残れる?!【40歳からのキャリア】

企業の方によくお聞きする言葉の一つが、「4後は現状維持、では困る」という言葉です。特に、40代、50代の中にはリスクを冒してまで何かにチャレンジするよりもこれまでの経験を活かせる領域でコツコツと仕事を続けて言いたいと守りの姿勢に入る方も少なくありません。けれども、一社で勤め上げるとしても40歳であれば定年まで25年、50歳でも15年あるのです!本当に守りの姿勢のまま続けていられるのでしょうか。

◆周囲が期待する本当のところ

周囲が40代、50代に期待するのは、マネジメント力です。
若手の指導、プロジェクトの管理、新しい部署の立上げ等でリーダーとして率先して動くことを期待されています。なぜなら、それだけの経験・知識を備えているからです。管理職でなくても、管理職のサポート役として動く、若手へこれまでの経験・知識を見せながら委任していく役割です。

専門職としてキャリアを積んできたとしてもその領域の中ではベテランの立場のはずです。少し意識を変えて、スペシャリストの中でもスーパースペシャリストを目指しましょう。

◆自分でできるキャリアストレッチ

小さいころ興味があったこと、実はずっとやりたかった仕事、心の奥に眠らせていませんか?そのままにしておくのはもったいない。チャレンジしてみませんか?週末起業、NPO法人への参加、今の職場で異動を願いでる等から一歩行動を進めてみましょう。

「再就職が難しかったから起業した」
「やりたかった仕事に転職した」
「以前の職場の方に会って新しい仕事の話をもらった」
「二足の草鞋を続けていたが、会社を辞めてフリーランスとしてやってくことにした」等、
40歳を過ぎてチャレンジする方もいらっしゃいます。

ただし、いきなり会社を辞めてしまうのではなく、それまでに準備をしておくこと。30代前半までの吸収力の高さと体力はもうありません。無茶は厳禁です。けれども、使いこなせてないだけかもしれない潜在能力と豊富な社会人経験、家庭人の経験が若手にはない強みです。
何か使えるのか、どの方向性がよいのかは考えておく必要がありますね。

どちらにしても、現状維持では時代から取り残されてしまいます。景気が悪化した時に、「社内貢献度が低い」と40歳以上の事務職の女性社員がが真っ先に人員整理に合ったという企業事例もありました。他の職種への挑戦、管理職への挑戦、新規事業への挑戦などが将来の自分を助けてくれるのです。

できることからやっていきましょう。

専門家としてご相談にも乗っています。

40代、50代の方にもご利用いただいています。
キャリアカウンセリング

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