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専門外だと伝える【キャリアカウンセラーへの道】

専門外だと伝える【キャリアカウンセラーへの道】

キャリアカウンセラーを目指す方向けのコラム。今回は「専門外だと伝える」がテーマです。

■リファーは自分のスキル不足ではない

リファーと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。
心理学でよく使われる言葉で、相談に来た方が自分の専門領域では対応できない課題を抱えていた時に、
必要な外部人材や専門機関へつなぐということです。
キャリアカウンセリングの場でもよくあります。

私の専門領域は、キャリア、職場のメンタルヘルス、育児や介護との両立です。
特に、女性の転職や再就職支援に強いことが特徴です。長年の人材ビジネス業界では40代以上のミドル層、ブランクが長い方の再就職支援実績も多数あり、また、産業カウンセラーとしての職場のメンタルヘルスの知識もあるからです。
けれども、それ以外の領域では対応できないケースがあります。

例えば、現在進行形で心の病気疾患をお持ちの方は、対応ができないとお伝えして医療機関をご案内することがあります。

 

■相性を改善するのリファー

また、キャリアカウンセリングでは相性が大切なのも事実です。このようにブログ記事を書いているのは、どのようなカウンセラーかをお伝えするためです。
個人向けキャリアカウンセリングやワークショップにお越しいただく方に安心していただくためです。

経験を積みスキルを磨いても、課題を抱える、全ての方の悩みを解決することはできません。
だからこそ、専門外のことはリファーする。大切なことですね。

《参考コラム》

人材ビジネスの本質を理解する【キャリアカウンセラーへの道】
相手から逃げない【キャリアカウンセラーへの道】
対象を決める【キャリアカウンセラーへの道】
相談力を磨く【キャリアカウンセラーへの道】
自分を脇に置く【キャリアカウンセラーへの道】
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