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有料サービスの付加価値を伝える【キャリアカウンセラーへの道】

有料サービスの付加価値を伝える【キャリアカウンセラーへの道】

キャリアカウンセラーを目指す方向けのコラム。今回は「有料サービスの付加価値を伝える」です。

無料でやってもらえないのか?の問合せにはどう対応する?

日本では相談業務にお金を払う文化がまだ根付いておらず、キャリアカウンセリングにお金を払うことに躊躇する方もいらっしゃいます。

また市場では公的機関の無料相談や人材紹介会社、派遣会社のキャリアカウンセリングサービスも存在します。プロのキャリアカウンセラーとして仕事を始める場合にどのように対応すればよいのでしょうか?

 

付加価値を伝える

まずは、有料サービスの付加価値を伝えましょう。
例えば、プライベートな空間でゆっくり過ごせる、ある領域については専門性が高い、転職が決まっていなくても相談できる等、公的機関や人材サービスとは違う価値があるのではないでしょか。
それらに加えて「自分だからこその価値」も伝えます。そのためには「自分はどのような人物か」をブログや人前に出るイベントなどで発信し続けることが大切です。

 

ターゲットにコミットする

私の場合は、無料サービスも利用してみたけれど「専門家に客観的な意見を聞きたい」、「ブログを読んで話を聞いてみたかった」「転職エージェントにも相談したけれどまだ迷いがある」という方がご相談にいらっしゃいます。他のサービスは競合ではなく、使用する段階が違うということなのです。自分のターゲットになる方にご案内すればよいだけなのです。

 

セミナーを安くしてもらえないかと言われたら

セミナーを売り出すために、まずは手軽に参加できる金額のイベントを開催しその後に繋がるプレゼンテーションとして売り出す、企業研修の前に、デモンストレーションを行うというケースもあります。
それでも、常に「もっと安くならないか」と相手から言われるとしたら、なぜそうおっしゃるのかをよく聞いてみたほうがよいでしょう。
そもそも、あなたがやろうとしているセミナーを本当は必要としてないのかもしれませんし、セミナーの準備や講義の準備を理解しておらず、簡単なものだと考えているのかもしれません。
ターゲットとは違場合は、対応が難しいことをストレートに伝えていきましょう。
無料サービスと共存しながら、自分の有料サービスの付加価値をさらに高めていきたいですね

《個人の方向けサービス》

キャリアカウンセリング

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