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話を聴くスペースを空けている人【リーダーのキャリアカウンセリング】

話を聴くスペースを空けている人【リーダーのキャリアカウンセリング】

ついつい相談してしまう人、何かあると頼る人、それはただ雰囲気がいいだけの人とは違います。「ただ受け止めてくれる」「共感してくれる」人ではないでしょうか。言い換えると「相手のためにスペースを空けられる人」「相手をありがまま受け止められる人」ということではないでしょうか。リーダー、管理職経験者のカウンセリング経験豊富なキャリアカウンセラーが解説します。

 

■相手のためにスペースを空けられる人とは

相手のためにスペースを空けられる人は、自分のバランスが取れている人だともいえるでしょう。自分の心の状態が不安定であれば、相手のためのスペースは空かないからです。

さらに、ただ受け止めて共感してくれる人は、自分軸が定まっている人ともいえるでしょう。軸が定まっていなければ、ついつい否定や意見をしたくなるからです。
時には負けたくないという感情から言い負かそうとしてしまうかもしれません。

そして、35歳以上の大人の私たちはそれらをすぐに感じています。
「いつでも話をしてほしい」「いつでも相談してほしい」といくら言葉を発していても、スペースが空いていない人、軸が定まっていない人だとわかると相談はされないのです。

けれども、もし、自分自身がリーダー役として周囲のメンバーとかかわりをもっと増やしたい、話をしたいという立場になり、メンバーからの反応があまりなかったとしたらどうしたらいいのでしょうか?

 

■相手のためにスペースを空けるためにまずやるべきこと

その時やるべきことは2つです。
まず、自分自身の課題を解決すること。キャリアカウンセラーのような専門家に相談してみましょう。
抱えているものを解き放つ、捉え方を変えて重さを変えるなど、第三者との相談によって解決できることがあります。課題を抱えている人には、メンバーは相談はできないのです。

そしてまず自分がメンバーに対してオープンになること。
プライベートなことやこれまでの失敗談など、相手がホッとするような話題から伝えていくことです。上手く伝わらなければやり方を変える。その繰り返しです。


ポジションが変わった、タイトルがついただけでは相手の態度は変わりません。信頼がまだないからです。
日々の積重ねで信頼関係構築を続けていくこと、それだけなのです。

相手は変えられないけれど、相手に影響を与えることはできます。
相手が変わらないのは、自分がそうさせているからかもしれません。
私自身も日々切磋琢磨しながら過ごしています。

リーダー、経営者、フリーランス、コンサルタントやカウンセラーの方こそ、時にはキャリアカウンセリングもご利用くださいね。心を整えて過ごしていきましょう。

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