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自分の欠点との向かい方【ミドル世代のキャリア】

自分の欠点との向かい方【ミドル世代のキャリア】

自分で欠点だと思うことは、気になりだすと前に進めなくなるものです。例えば、私は自分の声が好きになれず、ずっとコンプレックスを感じていました。社会人としての欠点だと思って、営業になった時も悩んでいたものです。

捉え方と使い方を変える

ある時、このままではいけないとボイストレーニングに通い始めました。元アナウンサーの方の指導の元、何度も声の出し方の練習をするのですが、全くうまくいかず、ついには通うことを辞めてしまいました。

けれども、不思議なことにその後、声を仕事にするお仕事が増えて、ワークショップのファシリテーターやセミナー講師もやらせていただいています。

試行錯誤してみたことで気づいたのは、自分にはどうにもならないことと、どうにかなることの境目です。

大きな会場でも響く声で講演をすることや、アナウンサーのような聞き取りやすい声で話すことは難しいが、広すぎない会場で参加者の皆さんに届けることはできるし、もっと少人数のグループに向けて語り掛けることもできます。

 

本当に苦手なことをリリースとして、自分が出ていく場所を選ぶようにすると、ストレスはなくなり、楽しく臨めるようになるもの。

これも不思議なことに「声が聞き取りやすかった」とワークショップの後に言われることもあって、かつての自分を振り返って毎回驚かされます。お問い合わせもあり、ワークショップの様子が分かる動画も作りました。

 

【動画】ミドル世代からの自分らしい仕事の探し方

 

 

欠点だと思うことも、捉え方を変えると長所になるかもしれません。ミドル世代のキャリアの面白さですね。

不得意なことはリリースして楽になる【ミモレ大学より】

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