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ミドル世代の仕事の引き寄せ方

ミドル世代の仕事の引き寄せ方

一般的には「転職は35歳を超えると難しい」「管理職経験がないと40代以降は転職が難しい」などと、言われるものです。実際には、年齢を重ねても転職して新たなステージに進む方や、それまでと異なる仕事にキャリアチェンジを行い、キャリア軸を増やして活躍する方も存在します。キャリアカウンセラーから、次へ進むためのヒントをお伝えします。

他人の力を借りる

年齢を重ねると、若手のサポートやチームのバックアップ役に回ることが増えるものです。プレイヤーに戻るために、転職やフリーランス転向を考える方もいらっしゃることでしょう。けれども、成人発達心理学の理論によると、人が備えることができる機能レベルの能力の伸びは年齢とともに鈍化します。新人時代、スポンジが水を吸収するように仕事を覚えてできることが増えた時代を思い出すと、納得もできますね。一方で、他人の力を借りて、仕事で最適なレベルの能力を発揮するスキルは年齢とともに上げることができるのです。知恵や人脈が広がり、誰に何を頼むの判断力が高まるからではないでしょうか。

言い換えると、「自分の力だけで勝負」をしようとすると、限界がくるのかもしれません。

客観的な視点を持つ

組織やチームの中で、自分の意見が取り上げられなかったり、価値観が異なるメンバーと協力しなくてはならない場面は心がざわつくものです。また、苦手な業務の担当になったり、他の人の業務を引き継ぐことになった場合も、もやもやした感情が沸き起こることでしょう。

その時に、もっと広い視野を持って物事を想像できるかどうかが重要です。今回、価値観が異なるメンバーと協力することが、自分の次のキャリアに役立つことであったり、自分がこの業務を担当することが、事業の成長につながることだと想像してみるのです。

「一緒に働きたくない」「この業務は絶対にやりたくない」などと毎回伝えていたら、手元に何も残らなくなってしまいます。

 

心がざわついたときにはメンテナンスを

ミドル世代は、リーダー役を任されるなど社会的な役割の変化に加えて、体調の変化もあり、心のコントロールが難しい時期があります。そんな時は、リフレッシュの時間を持つとよいでしょう。

外部サービスでは、キャリアカウンセラーの一人としてアドバイスをしています。

Warisキャリアセッション

【動画】ミドル世代からの自分らしい仕事の探し方

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