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何をやりたいかを問われる時代【ミドル層の転職事情】

何をやりたいかを問われる時代【ミドル層の転職事情】

転職や再就職の場面では、何をやってきたかだけでなく、何をやりたいか(will)を聞かれることが多くなりました。「これから何をやりたいのですか?「今、何ができますか」と聞かれるのです。

言い換えると、どのような会社のどのようなポジションにいたか、を伝えるだけでは勝負ができなくなってきたということです。最近の転職事情をキャリアカウンセラーが解説します。

何をやりたいかを伝えるために

やりたいことを言語化するためには、これまでやってきたことを振り返り、現状ではできていないことをクリアにする必要があります。ミドル世代の場合は、心の奥にしまっていた「本当はできていなかったこと」にも焦点を当てることも必要です。転職・再就職を考えるきっかけの一つが、「やりたいのにできていなかった自分」への違和感であったりするからです。

 

何ができるかを伝えるために

「できること」はテクニカルな作業や技術だけではありません。人と人との関わりの中で発揮するスキルや、企画を練る、戦略を立てるといったアイデアや概念を形にするスキルも含まれますし、業界や専門知識のあります。自分だけでは気づかない、「自分ができること」を知るためには、周囲にヒアリングすることや第三者のフィードバックを受けることも大切です。

注意したいのは、過去に習得したスキルや学んでいる資格が「今も使いこなせるものであるかどうか」です。今は、古い学歴や取得だけした資格よりも、現在進行形の知識やスキルを重視されます。

 

専門家としてメディアやワークショップを通してお伝えしています。

【動画】ミドル世代からの自分らしい仕事の探し方

 

働く女性に向けた月刊誌「Precious」10月号プレシャスキャリアたちの華麗なる「働き方」改革にてコメントが掲載されました。

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