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続【45歳からの再就職】非正規社員からのステップアップ

続【45歳からの再就職】非正規社員からのステップアップ

パートや派遣社員などから正社員への転向を目指すも、書類選考や面接突破が難しいという方のご相談もよくお受けします。そのようなときは、まず、今の環境を変えたい理由を紐解いてみてはいかがでしょうか。キャリアカウンセラーのコラムです。

給与を改善したい場合

業務の難易度の高さや業務遂行力に対して報酬が見合わない場合は、報酬改善の交渉が必要です。まずは、どのような業務を行っているのか書き出してみて、難易度の高さや業務遂行力がわかるように上司や人事部門に伝えていきましょう。ただし、「基準」をどのように考えるかが重要です。「他の非正社員の業務遂行レベルに比べると、自分のほうができている」などではなく、「企業から期待されている業務レベルに照らし合わせて高い」と伝える必要があります。

給与だけの問題なのであれば、同じ業務で給与水準が高い他社に移って働く選択肢や、契約社員や業務委託の仕事を探す選択肢もあるはずです。本当に正社員を目指す状況なのかどうか考えてみましょう。

ポジションを改善したい場合

企画業務に関わったり、リーダーとしてメンバーの育成にもかかわりたいが非正規社員では難しいという場合は、やりたい理由と自分はその資質があるという根拠を添えて、上司や人事部門に伝える必要があります。非正社員から正社員へ挑戦するにはどのような手順を踏む必要があるのか、企業として受け入れ状況があるのかどうかを確認し、手順に沿って挑戦を進めていきましょう。

「挑戦したい」の根拠となる理由を説明することも、正社員の資質の一つです。事前に周囲に相談をしてアドバイスをもらっておくことや、外部の相談機関を利用して挑戦の準備を進めておくとよいでしょう。

「このままでよいのだろうか」とモヤモヤしてきた時が、行動を起こすタイミングです。

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