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チャンスを得るために、次の人に仕事を渡す

チャンスを得るために、次の人に仕事を渡す

エッセイストの酒井順子さんのインタビュー記事に、「 新しい世界へ通じる扉を自らの意志で開く人が増えている」という内容がありました。平成が終わり、それに合わせて区切りをつけている人が増えているというのです。

※mi-mollet(ミモレ)より「やっと“負け犬”の効果が出てきた」酒井順子、平成30年を振り返る

新しい扉を開けるときに、意識したいこと

新しいことを始めるときに意識したいことは、それまで力を入れていたことに区切りをつけること。

すべてを加算していくと、心にも体にも許容量が足りなくなりパンクしてしまいます。ミドル世代であれば、体力的にも限界があるでしょう。

だからこそわ新しいことを入れるために、なにかを手放し、意識的にスペースを空けるのです。

仕事もプライベートも共通

部署を異動するときに、後任に仕事を引き継ぐように、新しい仕事をやりたいときにはそれまでの仕事を誰かに引き継ぎたいもの。周りに該当者がいなければ、アウトソースする、思い切ってやめるのも手です。

家庭の中でも、家事や育児介護の分担を見直す、思い切って辞める決断をすることも効果的でしょう。

手放すことで、得られるもの

何かを手放すことは、負けでも、失敗でもありません。引き継いだ人にはそれが新たなチャンスとなり、アウトソースすることで誰かの仕事になります。自分自身心と体のアップデートができて、スペースに新たなチャンスが舞い込み、さらに周囲に貢献できるのではないでしょうか。

春は新しいことを始めたくなる季節です。そのためには、全てを独り占めするのではなく、自分のために手放すことを考えたいものですね。

ワークショップやキャリアカウンセリングでお伝えしています。

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