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リモートワークに向く人、向かない人

最近では、オフィスではなくカフェや自宅など場所を選ばずに働く「リモートワーク」を選択して働く人も増えています。育児や介護をしながら働く方や、複数の仕事を持つ方には嬉しい働き方と言えるのではないでしょうか。

再びオフィスに戻る人もいる現実

私自身も5年間ほど、リモートワークを取り入れて働いていますが、メリットだけでなくデメリットも感じています。

働きすぎる?

オフィスでは、同僚との雑談や、会議のための場所異動、ランチなど、気持ちを入れ替えるタイミングがありました。リモートワークの場合は、自分でリセットをしていかないと、集中しすぎて数時間働いていしまうというケースもあります。また、「よく頑張っているね」などの声掛けがないためか、「もっといいものをアウトプットしなくては」と働きすぎてしまうこともあるのです。定期的休憩するなどの仕組みを作っておきたいものです。

表情が固まる?

例えば自宅で仕事をしていたとして、一人時間が長くなると、一日顔の表情が変わっていない、等の事象が起こります。通勤がなくなっただけ、体を動かさなくなったり、緊張感が薄れたりして太ってしまったという声を聞くこともありますが、実は表情も硬くなっているかもしれないのです。電話やオンラインミーティングを積極的に利用するだけでなく、あえてリアルに人と会う場を設定することも忘れずにいたいものです。

頼られすぎる?

どこでも仕事ができるということは、情報のやりとりが常にできるということです。オフィスを出たら仕事のことは一切忘れる。ということが難しくなるのも現実です。育児や介護等との両立のために選択した働き方が、以前よりも忙しくなるというリスクもあるのです。仕事先との関係性を維持しながら、時間配分をして無理なく働けるかどうかは、交渉力や段取り力にかかってきます。今の自分には難しいと思う場合は選ばないというのもありでしょう。

あえてオフィス出勤に戻す方もいる昨今、それぞれの働き方のメリットを利用しながら自分らしく働き続けていきたいものですね。

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