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不得意なことを勇気を持って手放す【2018年のキャリアカウンセリング】

不得意なことを勇気を持って手放す【2018年のキャリアカウンセリング】

自信がなさは強さの裏返し、とも言えます。ありたい姿が描けているからこそ、不足していることが見えるのではないでしょうか。以前、こちらのコラムでもご紹介しました。自信のなさは強さの裏返し【35歳からのキャリア】

不得意なことに注目してみると楽になる

それでも、最近の自分に自信がもてない、心がザワザワするとしたら、「不得意だとわかっているのに執着している」ことがあるのかもしれません。本来は接客業務が得意なのに、経理事務へのチャレンジを続けている。本来は事務職が得意なのに、人前に出る接客業務にチャレンジを続けている。…そのような事例も少なくありません。私自身も、かつて、ある職種へのこだわりがあり数年間経験しましたが、向いていないことが分かってホッとした経験があります。

業務を分解して、不得意なことは手放す

そうはいっても、すぐには異動や転職は難しいものです。そのようなときは、業務を分解して得意なものを伸ばし、不得意なものは周囲に依頼したり、担当替えを提案してみましょう。「自分ができなくてあきらめた」ではなく、「不得意なものは得意な人やサービスにリリースして、相手に活躍してもらおう」と考えると楽になります。

例えば、接客担当だけれど、本来は数値管理や資料作成が得意なのであれば、接客の時に使う販売ツールの作成や顧客データ管理に力をいれるのもよいでしょう。他のスタッフでも使えるように共有化し、「仕組みづくりが得意である」と周囲に伝えて、接客よりも裏方業務の担当業務を増やしてもらうのです。

本来は接客業務が得意であるのに、数値管理や資料作成を担当しているとしたら、結果をプレゼンする役割に立候補したり、営業同行を行い、直接クライアントとのやりとりできる役割を担ってもよいでしょう。

客観的に分析する機会を持つ

キャリアカウンセリングでは、市況感をお伝えしつつ、その中で選択可能なプランをご提案します。企業内でのコンサルティングを含めて、今年は男性の方のご相談も増えました。

来年も皆様の転機に寄り添っていきたいと思っています。


ミモレ大学より「苦手なことは手放して、自分の強みを生かして幸せに働くコツ」

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