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在宅ワークのデメリットとの付き合い方

在宅ワークのデメリットとの付き合い方

子育て・介護との両立や、業務効率化等の意味合いで導入が進んでいる在宅ワーク。自然災害時にも広がりましたし、テレワークの日が制定されたことも近年話題となりました。けれども、在宅ワークにはデメリットもあります。

見た目が変わる?!在宅ワークの意外な影響

私自身も5年ほど在宅ワーク、リモートワーク(決まったオフィスではなく、複数の場所で仕事をするスタイル)を行っていますが、意外な気付きを感じることがあります。例えば、対面での会話が減ったことによる「顔の筋肉を動かさなくなったため、表情が硬くなる」こともその一つです。また、通勤の大変さが減った一方で、歩く距離が減ったことによって体がむくむことが増えたとも感じています。一番怖いのは、その変化に気づかないまま過ごしてしまい、久しぶりに対面で人と会ったときの相手の反応で「太ったかな?」等と気づいてしまうことです。

「在宅ワークが長かったからか、少々生活感がある雰囲気だよね」等という会話を聞くことがあります。

オンラインとリアルで印象が違う?!

最近は、画面越しでの会話や相談も仕事上ではよくあることです。これも慣れないと、複数メンバーが一緒にオンラインミーティングに参加する場合、発言の機会を逃したり、確認のための質問が相手にはきつい印象になっていたりすることがあるのです。そして、これも怖いことに自分では気づかないまま過ごしてしまい、久しぶりに対面で人と会ったときの相手の反応で「冷たい印象を与えていたのかな?」等と気づいてしまうのです。

「オンラインでは厳しい印象の人だったけれど、実際に生でお会いしたら優しい雰囲気の人だったよね」等という会話を聞くことがあります。

確認しすぎるVS確認しない

在宅ワークだからこそ、コミュニケーションには気を遣うという方も多くいらっしゃいます。仕事上でのミスが起こらないように、確認のメールやメッセージを必ず入れている、気になったら電話で確認する、というタイプです。

一方で、連絡がなかったから問題ないのだと思って業務を進める、というタイプの方もいらっしゃいます。どちらにも、相手はどのように思っているのか、確認をしたほうがよいかもしれません。

念のための確認が、「細かいことまで質問してきて自己判断ができない方」、だと誤解される可能性もありますし、勝手な判断での行動は「自己判断で行動をしてしまう、信頼できない方」だと誤解される可能性もあります。どのような仕組みにしたら、双方の齟齬がなく業務を進められるのかのルール決めをしておくとよいですね。

何度も連絡したのに相手から反応がなかったという方に対して、「こちらの意図と違う回答しかなかったため、返事ができなかった」と相手が起こっていたということがありました。

集中しすぎるVS集中できない

在宅ワークだからこそ、きちんと成果を出したいと集中しすぎて疲れてしまう方もいらっしゃいます。オフィス勤務のように、同僚との雑談や、決まった休憩時間を取ることもなく、一人で黙々と業務を行うため、仕事をやり過ぎてしまう、ということもあるのです。
一方で自宅で仕事をする場合、家事や育児などとの境目がわかりにくくなることがあります。結局、仕事に集中できずに家の事ばかりしてしまったという方もいらっしゃいます。
働く場所を決める、勤務時間を決める、休憩時間を決める等、労働環境を自分で作ってくことが大切なのです。
在宅ワークならではのデメリットの数々、いかがでしたでしょうか?もちろん、解消策はあります。定期的に人に会いに行く、働く仲間とのルールを決める、自分なりの楽しみを見つける、などです。
表情が硬くなった、と言われたりしていませんか?時々、自分のチェックもしてみましょう。

 

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