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クオリティ・カンバセーションで職場環境改善!?

クオリティ・カンバセーションで職場環境改善!?

今月参加した、横浜女性ネットワーク会議&ウーマンビジネスフェスタ にてお聞きしたお話しから、職場環境改善のためのヒントをお伝えします。

quality conversationとは

職場の人間関係や顧客との関係構築は働く上での悩みの一つです。そんな中、分科会で話題になった気になるキーワードの一つが「クオリティ・カンバセーション(quality conversation)」でした。これは、信頼関係を築き、成長や成果につながる質の高い対話を意味しています。

武田薬品工業の赤津 恵美子さんや東レ経営研究所の塚越 学さんによると、上司と部下とのコミュニケーションを活性化するには、どちらの側にもトレーニングを行うことが大切なのだそうです。例えば上司にだけイクボス研修を実施しても、部下の側はその内容を理解していなければ効果が限定的になってしまうのです。双方が伝え方を学び、目標や優先順位をどうするのかなどについて、対話を通して理解を深めることが大切だということです。

変化に強い人材になるには

人生100年時代と言われて、転職やキャリアチェンジ、副業等、これからのキャリア形成を見直しているという方もいらっしゃることと思います。けれども、変化にはリスクも伴います。その変化を起こすことで何かを失うのではないか、どちらがメリットが高いのかで悩み、結局動けないというケースもあるのではないでしょうか。

法政大学の松浦 民恵さんによると、 「複数のコミュニティ(地域活動、PTA等)に属して多様な人材を接している方」は、変化にも強いという調査結果があるのだそうです。

一つのコミュニティ(例えば会社)にのみ属していると、その中で価値判断がすべてとなり、枠から外れることに不安を大きく感じるのかもしれません。けれども、複数のコミュニティに属することで、多様な価値観を持つ人材と接し、多角的な視点で物事を考えることができるようになるのではないでしょうか。

時代の変化をキャッチアップし、しなやかに変化し続けるためには、普段から情報収集を行い複数のコミュニティとの接点を持っておくことが大切なのかもしれません。

クオリティ・カンバセーションを有効に活用するためにも、普段から変化に強い人材でありつづけたいものですね。
専門家として個別のご相談にも乗っています。

<イベント予定>

12/2(日)「GEWELオープンフォーラム自分らしくあるために」第3部のファシリテーターを担当します
12/6(木)「願いが叶うundryハーバリウム」イベントコーディネーターとして参加します
12/16(日)「自分軸で描くキャリアデザインセミナー」講師を担当します

 

いくつになっても、やりたいことを。サヘル・ローズさんの講演より

個人の方向けキャリアカウンセリング

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