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レジリエンス(逆境力)の気づき方【40歳のキャリア】

レジリエンス(逆境力)の気づき方【40歳のキャリア】

「レジリエンス」を言う言葉をよく聞くようになりました。心が折れない力、逆境から立ち上がる力、等の意味に使われています。特に、30代後半から40代にかけてこの言葉は心に深く刺さるのではないでしょうか。キャリアカウンセラーが解説します。

 

■逆境力を必要とする場面とは

仕事や家庭、また自然災害等で心に痛手を受ける出来事があったとき、20代までであれば周囲のサポートが受けられたかもしれないけれど、30代以降となると、自分が周囲をサポートする側に回っていることが多い。

そうして自分のことを後回しにしていたら、知らず知らずに負担が大きくなっていることはよくあります。

 

さらに、また勉強による知識の充足や、経験値を増やすことだけでは対応できないこともでてきます。例えば、価値観の違う方とのプロジェクト推進や、子育ての問題等です。

 

■積み重なると大きくなる

人からみたら小さな出来事であっても、例えば仕事で初めて悪い成績を取った、クライアントに叱られた、などであっても「立ち直れない」ままにいると、

ずっと引きずってしまい何かあった時に傷口がさらに広がってしまうことがあるのです。

けれども、回復のヒントは自分自信が持っています。

普段、キャリアカウンセリングやワークショップで接する方の多くが小さな困難を乗り越えた経験をお持ちです。それを忘れているのです。

なぜなら、それ以上に大きな出来事に向き合っているからです。

 

■自己分析で初めて気づく

私は20代前半までは、ひどく内向的で赤面症もあり大勢の人の前では話ができませんでした。それが、社会人となってから異業種交流会で会社代表としての挨拶にチャレンジしたことでその後は抵抗がなくなり、今では講師もしているほどです。そのような小さな成功体験を思い出すきっかけは、人から聞かれて自己分析をする時です。対話を通して自分と向かうことができるのです。

 

キャリアカウンセリングやワークショップでは、経験だけでなく、ヒューマンスキルも含めた強み分析も行っています。

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