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過去の自分を育て直す?!35歳からのマネジメント

過去の自分を育て直す?!35歳からのマネジメント

「今の若者はよくわからない」等の言葉を聞くと、自分が新人時代に言われていたことを思い出すものです。このところ、過去の自分に遭遇しているような出来事が続きました。それはまるで、「過去に育ててくれた上司や先輩たちに感謝しなさいよ」と言われているかのような、おかしな出来事です。

 

管理職でなくてもマネジメントに関わる時代

そもそも、正社員で長年キャリアを継続しなければ、管理職にもつけず人材マネジメントを経験できなかい、というのが一般的な見方ではないでしょうか。
けれども、そうではなくても、人材マネジメントに関わる機会は常にあります。
現役キャリアカウンセラーが日々の生活の中から仕事に役立つヒントをお届けするコラムです。

 

日々直面するマネジメント

地域活動、団体活動や、仕事で様々な企業に関わる中で、あるグループのリーダー的な役割を果たすことがあります。メンバーの特性に合わせてお仕事をお願いしたり、フォローすることもあります。過去の自分に似た人とは、「正義感が強く、根拠のない自信をもち、毅然とした態度をとる人」です。世の中の慣習やしがらみに怒りを持ち、自分の力で何かを変えたいと思いつつも、経験や力不足で変えられず、「毅然とした態度」だけが残る。そのような若者がかつての自分自身なのです。
(「偉そうだった」と同期によく言われたものです。)上司や先輩はそんなときに、真剣に怒ってくれたり、心に刺さる言葉を投げかけてくれたものです。

 

一周回って自分が過去の自分と向き合う時、何ができるのか、日々考えさせられます。
子供が進学する中学校でも校長先生にこう言われました。「手を出しすぎないこと」。相手が気づいて行動を起こすようにならなければ、何も変わらないのです。過去の自分の育てなおしは、まだまだ続きます。

 

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