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【退職?フリーランス?】小1の壁、本当の乗り越え方

【退職?フリーランス?】小1の壁、本当の乗り越え方

小学生になったら、学童のお迎えの時間が早くなるし、勉強を見てあげる必要がある。そのように周りから聞いて「退職」を考える方もいらっしゃるようです。これまでは保育園に任せっぱなしだったけれど、ここで自分が主体的に子供を見たほうがよいのではないだろうか・・・キャリア女性ほどそう考えるものです。
けれども、これまで培ってきた経験スキルを、中断することにも戸惑いがあるのではないでしょうか?

子供の立場から考える小1の壁

そんなときは、子供の立場から小1の壁の乗り越え方を考えてみるとよいでしょう。キャリアカウンセラーが事例を添えて解説します。

 

環境に慣れるための練習したい

保育士さんに手厚く世話してもらっていた保育園から、自分から発言しなければ先生に気づいてもらえないこともある小学校。お友達と登校したり、短時間で着替えたり、給食を食べたり、宿題をしたりと「やらなくてはならないこと」に追われて、疲れてしまうものです。まずは、時間内にやるべきことをやれるように練習して慣れておくことが大切です。
小1になるまでに時間をとって、練習をしておきましょう。

 

ゆっくり休んでから宿題をしたい

環境の違いで疲れてしまって、帰宅したら昼寝。というのも小1にはよくあることです。そうでなくても、おやつを食べてのんびりしたい、というのが子供の本音かもしれません。それができる場所が確保できれば安心ですよね。学童でもそれを理解して、休める場所を確保してくださるところもあります。また小1になってしばらくは、祖父母、ファミリーサポートの方などにお迎えに行ってもらいのんびりさせてもらうということもあります。さらに夫婦で交代で時差出勤を利用して早めにお迎えに行くなど対処する家庭も最近は増えています。宿題はそのあとです。
小1になるまでに、パートナー、ご家族、地域のサポーターに相談をしておきましょう。

 

お友達と遊びたい

小学生になるとお友達との交流がさらに盛んになり、「一緒に遊びたい」といわれることが増えてきます。親と遊ぶのではなく「お友達と遊びたい」という点がポイントです。親としては「子供が友達と遊ぶためのきっかけづくり」をしていく必要があります。例えば、学校行事などで近所の方に声をかけて連絡先を交換しておく、子供がよく話しているお友達の親に声をかけて交流をしておく、誕生日会などのイベントをセッティングして招待する、等があります。平日働いていると、ついつい土日のイベントを企画しがちですが、中には「土日は家族で出かけるから声をかけないでほしい」という家庭もあります。時には、平日休みを取って子供のためのイベントを企画するなどしてもよいでしょう。

 

小1の壁だけを理由に仕事を手放さない

子供の立場から見た小1の壁は、確かに高いものです。けれども、少しずつ準備をしておけば働きながらこなすことは難しくはありません。また、子供は親にべったり傍にいてほしいわけではなく、困った時に見守ってほしかったり、お友達との交流をアシストしてほしいというのが本音なのです。そのためには、親も周囲との情報交換を通して子供が頼れる場所を作り、お友達との交流づくりをサポートしていきたいものです。

子供が小学生になるタイミングで仕事を辞めたいと思ったときに、『自分のキャリアの節目として、これを機会にキャリアチェンジや働き方チェンジをしたい』と前向きに考えられたら挑戦してみてください。けれども、「子供のために仕事を辞める」という思いが強いのであれば、もう一度その真意を見直したほうが良いでしょう。これまでハードワーク過ぎたから少し休みたいだけ、なのかもしれません。それは子供にはすぐに見破られてしまいます。自分らしく仕事を継続する方法を考え直してみましょう。
専門家としてアドバイスもしています。

 

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フリーランス女性向けメディアCUEより

立ちはだかる「小1・小6の壁」。前向きにキャリアを見直す方法

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