ブログ

自信のなさは強さの裏返し【35歳からのキャリア】

自信のなさは強さの裏返し【35歳からのキャリア】

職場で十分に力を発揮できない。やりたい仕事に近づけない。その理由として「自信のなさ」を上げる女性は少なくありません。けれども、物事がうまく進まないのは「自信のなさ」が理由なのでしょうか?

自信のなさは、自信があることの裏返し

自信のなさは、強さの裏返しでもあるとキャリアカウンセリングの場ではお伝えしています。現役キャリアカウンセラーによるコラムです。

ありたい姿のイメージ

伸び伸びと自分の力を発揮して活躍している、やりたい仕事に就いてイキイキと仕事をしている。そのイメージができるということは、自分がありたい姿をイメージできているということです。そのゴールイメージと比べて、何かが不足しているときに自信のなさが湧き出てくるのではないでしょうか?まずは、すでにゴールを設定できていることを認識しましょう。情報収集や知識、体験を積み上げることで近づいていけばよいのです。

 

近づきたいという思い

やりたい仕事に近づけないという場合は、近づき方に課題があるだけで、仕事に就く準備は整っているということではないでしょうか?十分な知識や経験は持っているということですね。機会を得るための商談の準備や、キーパーソンとの関係構築を見直すことで近づいていけるでしょう。プレゼン能力や関係構築力のスキルを上げていきましょう。

実は強い人材だと思われている

「自信がない」と口に出した時、相手からは「実は自信がある人だ」と認識されています。ゴールイメージを持つこともできず、やりたい仕事に就くための知識や経験を持っている。けれども、何かが足りないか、表現力不足なだけであるとご自身が伝えているようなものだからです。
例えば、ゴールイメージはできているけれど、あと少し経験が不足している。それを拡充できたら、目の前にいる人材よりも活躍する自信があると考えることはありませんか?
あるいは、初対面では緊張するタイプで表現力不足のために、仕事に近づけないという場合、どこかで「相手が自分の良さに気づいて引き上げてくれるのではないか」と思うことはないでしょうか。
どちらも、20代の頃の私は考えていました。だからこそ「自信がない」とあらゆる人に堂々と、言っていたものです。

 

言葉を変えて次に進む

「自信がない」という表現を辞めて、「経験は不足しているけれど、将来はできるイメージはついています」「うまく表現できないのですが、十分な経験スキルはあります」と伝え方を変えてみましょう。
スマートに、堂々と。

キャリアカウンセリングやワークショップの場では伝え方もアドバイスしています。

 

《個人の方向け》
キャリアカウンセリング

《企業向け》

セミナー・ワークショップ

《関連コラム》

35歳からの就活、うまくいかないときはアクションを変える

関連記事

ページ上部へ戻る