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【35歳からのキャリア】人付き合いの深さを見直す

【35歳からのキャリア】人付き合いの深さを見直す

同じ時間を共有し、同じ喜びや悲しみを体験した学生時代や若手社会人時代から、仕事もライフスタイルも人によって多様性が広がるミドルエイジ。
人付き合いの深さを振り返って見るのもよい時期なのかもしれません。

 

価値観や興味の変化に気づく

かつての同級生たちも、30代からはライフスタイルや働き方も多様化しているのではないでしょうか。
住む場所や育児や介護の経験などにより、価値観や興味が変わっていくことがあります。

 

“急に健康に目覚めて体に良いか悪いかを熱心に話す”ようになった友人、”仕事人間だったのに子供の発達の話ばかりする友人”に驚いたことはありませんか?
自分自身も何かの価値観や興味が急に強くなり、周りからは驚かれているかもしれません。

 

目的や理由が異なることに気づく

ライフスタイルや仕事によって得た新たなつながり。それをゆるく持ち続けることもミドルエイジの楽しさの一つです。
参加している人たちの目的や理由が自分と異なっていることに気づくことも大切です。

 

例えば、働く上で大切にしている価値観や、生活の中でのこだり、趣味や地域活動に参加している理由の違いが、年齢を重ねると広がっていくのです。だからこそ、その人なりの価値観や興味、参加している目的などをヒアリングし、その人なりに満たされているのであればよしとする、というスタンスが大切なのかもしれません。

 

もっと言えば、このタイミングで一緒の時間を過ごしていること自体に意味があると考えたほうがよいかもしれません。
そう考えると、時間の長さや満足感、達成感などが同じでなくても、その時の時間や思いを共有できる人がいることに感謝の気持ちが沸いてきます。

 

深さが重要でないときもある

喜ばしいことであっても、ライフイベントが重なりすぎた時、人は負担感を持つものです。ミドルエイジになると、嬉しいことばかりでもなく親の病気や他界など深刻な経験をすることも増えてきます。病気からの復帰、子供が進学した後の空虚感を感じる時期等かもしれません。

時には人付き合いは深くないほうが、良いときもあるかもしれません。働き続けている、活動に参加し続けているとしたら、その人なりの目的や理由があるのです。それはそれとしてゆるやかに付き合いを続けていくといいのではないでしょうか。

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