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誰も教えてくれなかった、働くと幸せの関係

誰も教えてくれなかった、働くと幸せの関係

働くと幸せの関係について、現役キャリアカウンセラーの日々の生活の中から感じることを紹介します。

幸せの基準は人によって異なる

フリーランス向けイベント※にて”幸せになるための”自分働き方改革術というテーマで、お話してくださった人事系フリーランサーの勅使川原真衣さん。「例えば、仕事に時間がかかっていたとしても、自分がしあわせならばいいのでは?」というお話にはハッとさせられました。普段、「しあわせ」という指標で仕事に向き合っていないことが多いからです。けれども、一般的には「何が自分にとって幸せなのか」と考える時間も習慣もないのではないでしょうか。世間的に一流といわれる企業、安定していると思われる企業へ就職することをゴールに学生生活を送り、社会で出てきたからです。

【イベントレポート】先輩フリーランサーが語る、”幸せになるための”自分働き方改革術

 

新しい時代の幸せな働き方とは

社会人経験が長くなるにつれて、理想と現実とのギャップを理解し、自分なりの仕事選や働き方を考えるようになります。特に、出産やパートナーの転勤などで働き方を変えざるを得ない状況にあった方や、体調を崩したり親の介護に直面した方は、働き方を変えるタイミングで、一般的ではない選び方をするようになりました。

例えば、フリーランスとして複数の企業からの仕事を受ける、リモートワークなどの柔軟な働き方ができるかの有無で会社を選ぶ、社会貢献に関わる指標で仕事を選ぶ、といった事例です。
フリーランス向けイベントで*「経験した業界だけで仕事を選ばない」「サバティカルという考え方を知り、一度、企業という組織から離れて働くことで、スキルや経験値を上げたかかった」とお話しされた新規事業・マーケティングフリーランサーの角田夕香里さん。私たちがいかに「異業種の仕事を受けるのは難しいだろう」「仕事を休んだらスキルが落ちる」と思い込んでいるかに気づかされました。

【イベントレポート】2年目フリーランスが語る!フリーランスの始め方と軌道に乗せるまで

 

新井和宏さんの著書「幸せな人はお金を働くを知っている」によると、幸せを見つけるには本質を見る目を養うことが大切で、本物と思える人に会うことを進めていらっしゃいます。例えば仕事への姿勢と生き方が合致している人、などです。

 

アクションを起こすことの大切さ

学生時代に一流といわれる企業、安定した企業への就職をゴールとして教育をされてきたのにも理由があります。教育する側が、そのやり方で幸せを感じていたから、社会人としてうまくいっていたからなのです。
一斉に採用して一斉に教育を施しその会社で活躍するゼネラリストを大量生産していた経済成長時期と、多様なニーズに瞬時に対応できる人材を求める今の時代は幸せの基準も、社会人として求められることも異なります。答えがない時代だからこそ、情報を精査し、実際に人に会い、行動しながら確かめていきたいものです。

  セミナー実績

企業向けメンターサービス

個人向けキャリアカウンセリング

 

《参考コラム》

女性活躍推進から働き方改革へ、ステージを上げる方法

複数の仕事を受ける働き方、メリットとデメリット

本当に新しい働き方?!リモートワーク時代の考え方

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