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正社員になりたい、35歳以上の理想と現実

正社員になりたい、35歳以上の理想と現実

非正規社員から正社員になりたい、再就職するのであれば正社員として社会復帰したい。30代後半、40代の方からよく聞く言葉です。実際に再就職支援講座やキャリアカウセリング、企業でのインターンを通して実現する方もいらっしゃいます。その一方で、正社員として就職しても自ら短期で辞めてしまう方や、就職活動がうまくいかないという方もいらっしゃいます。

正社員を引き寄せるために、まずやるべきこと

就職活動がうまくいかない、正社員として就職したのにみ辞めたしまった事例から、理想と現実を知り今後の改善策を考えてみましょう。

 

非正規社員と違う、業務内容を理解する

「言われていた業務以外のことを依頼されたから退職したい」「異動先で相性の悪い人が上司になったので退職したい」非正規社員から正社員として転職した方からよくお受けする相談です。

業務の一部を担当することが多い非正規社員と比べて、正社員は幅広い業務を担当しますし、社内の経営戦略によっては部署異動も発生します。「依頼される」「異動する」というのは、期待の表れでもあるのです。

中小企業やベンチャー企業であれば、業務フローの整備や雑務まで自らが行わなければならないこともあるでしょう。

 

新しく依頼された業務の目的を確認したり、新しい上司とのコミュニケーションを増やすなどして自分から歩み寄ることも必要です。

「言われていた業務以外のことを依頼されたから退職したい」「異動先で相性の悪い人が上司になったので退職したい」は、非正規社員歴が長くなった方の発想なのです。

 

日々の仕事ぶりや、周囲への働きかけによって「自分がやりたい業務を引き寄せる」「自分が行きたい部署に異動する」ことも実現可能なはずです。正社員としての業務内容を理解し、動いていきましょう。

 

新人時代と違う、ポジショニングを理解する

「研修制度はどうなっているのでしょうか」「子供の病気時は休めますか」

面接でこのようなことばかり聞いていませんか?

 

新卒とは違い、中途採用の場面で期待されるのは「即戦力」「機動力」です。キャッチアップが早く短期間で仕事になじんでくれるかどうかを見られます。

さらに、現在社内で活躍する人材とのバランスも見られています。そもそも中途採用をするのは、「部署の売上が低迷している」「その職種に詳しい専門家が不足」等、課題があるからで新しい人材にはその課題解決の期待があります。

事業内容や将来性等にも関心を持ち、自分がどのように貢献できるかも提案する等、積極性を見せていかなければ内定は得られないのです。

ブランクがある場合も、その間の経験をどのように仕事に活かすか、今現在仕事にコミットできる状態であるかを見られます。

非正規社員の経験が長いのであれば、その中でも正社員と同様の視点を持って業務にあたっていたことを添えて「正社員にふさわしい人材」であることを説明する必要があるのです。

 

しっかり準備をして、書類作成や面接での伝え方を工夫していきましょう

 

本当に正社員になりたいのか、再確認する

30代後半から40代の正社員としての転職活動では、管理職、リーダーとしての期待だけでなく早い時期に経営に関わる存在として期待もあります。

本気でそこまでの覚悟があるのかどうか、事業内容への関心度や働く仲間との相性などを確認しておきましょう。

福利厚生がよいからと「正社員」という条件のみに惹かれていないか、自分自身の本音も確かめてみましょう。

 

業務内容はそのままで給与を上げたい、待遇面を変えたいというのであれば、現在の職場で交渉しておくことも必要です。専門性を活かして業務委託で働く、起業するという方もいらっしゃいます。

そうではなく、企業に属して正社員として働きたという思いが強くその覚悟もある、働く環境も整備できている、といことであれば迷いなく挑戦を続けていきましょう。

求人の選び方、書類の書き方、面接の受け方といった「就職活動そのもの」を見直すことで、結果も変わってくるでしょう。

 

専門家としてサポートしています。

 

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《参考コラム》

正社員ではないから大したことをしていない、を見直す

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