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続 都合のいい人材にならないための秘策【40歳からのキャリア】

続 都合のいい人材にならないための秘策【40歳からのキャリア】

部下やメンバーが思ったほど育っていない時、自分の立ち位置や仕事のやり方を見直してほしい。次のステージへ進む時期に来ているのではないか。前回の記事ではそのように書かせていただきました。今回は、もう一つの視点「部下やメンバー」についてキャリアカウンセラーが解説します。
前回の記事:都合の良い人材、にならないための秘策【40歳からのキャリア】

 

■メンバーへの期待値を確認する

あなたが期待していたメンバーの成長のレベルとは、どの程度でしたでしょうか?
そもそも、それができるメンバーだったのかを考えてみる必要もあります。
確実にやるべきことはやるけれど、成長意欲は高くないのかもしれません。
あるいは、仲間と一緒に働くことにやりがいを感じるタイプで、自ら新しいことには挑戦しないタイプかもしれません。

また、成長過程の中で、何かの理由から成長を辞めてしまったということはないでしょうか。
例えば、個性的な上司や先輩に囲まれて委縮してしまった、ある出来事でモチベーションが下がってしまった、などです。

 

■グループダイナミクスを見直す

組織の中では組合せによるシナジー効果、グループダイナミクスが起こることが魅力でもあり怖さでもあります。
どこかで、だれかが、
☑成長しないメンバーがいることで自分が活躍できて安心してる、
☑委縮したメンバーがいることで自分がその順番でないことにホッとしている
というのも現実には起こりうることです。

気付いたら、組織を変える時期です。配置転換やチームの組合せの変更等、できることはありますね?

 

■本音を引き出し、シナジー効果を最大化する

このままの状態だと、あなたは一部のメンバーにとっての「都合のいい人材」で終わってしまいます。
一人ひとり、話を聴くとそれぞれの良さがわかるはずです。もっといい効果を出せるはずです。思い切った担当替えや組織替えでシナジー効果を出していきましょう。
外部の専門家の力も借りて一人一人の本音を引き出すことから始めてみてはどうでしょうか。

専門家としてサポートしています。

 

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