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スマートなクロージングの方法【退職】

スマートなクロージングの方法【転職、退職】

春は転職、就職の時期ですね。新しい環境に進むためにも、前職を気持ちよく卒業しておきたいものです。また、職場側も、気持ちよく相手を送り出したいものです。クロージングについてお伝えします。

ネガティブな思いは消化させておくこと

退職理由を面接で聞かれたときに、ネガティブすぎる内容の場合、良い印象は持たれません。客観的に理由を整理しておくことが大切です。例えば人間関係が理由であったとしても、よく考えると、自分の経験・スキルを活かす機会がなくなってきたり、次にやりたいことがでてきたなど、人間関係以外の理由も発生していることがあります。

これまで働いてきた職場を選んだのも自分自身です。

理由を書き出したり、キャリアカウンセラーのような専門家に相談して、整理しておきましょう。落ち着いて考えると、スマートな卒業理由が出てくるはずです。将来的に、その企業の環境や状況が変わり、再雇用制度に応募したいと思うときがくるかもしれません。そう考えると、捉え方が変わってくるのではないでしょうか。

スキル不足とそれ以外を結び付けすぎないこと

職場側が人材に契約終了や解雇を決定する場合、思ったような成果を出せなかった、体調不良などで勤務継続が難しい、という理由が多いのではないでしょうか。スキル不足や環境整備不足、長期継続の中での成長鈍化等が理由と言えるでしょう。

それらの理由は明確に当事者に伝え、納得してもらいましょう。そして、退職までは丁寧に対応していきましょう。もし、職場で威圧的な態度を受けた、などと捉えられると、悪い評判が立ち、企業としての採用活動に影響が出ることがあります。誤解されないように、落ち着いて対応する必要があります。

どのような人材でも採用したのは自分たちです。

落ち着いて考えると丁寧な送り出しをしたいと考えるはずです。将来的に、その人材が成長して、取引先企業の担当としてお世話になるかもしれません。

専門家としてワークショップやキャリアコンサルティングを通してお伝えしています。

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